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脱毛料金と回数・脱毛直後の注意点

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脱毛料金と回数・脱毛直後の注意点

個人差のあるムダ毛の脱毛は、料金と回数に差が出ます。
クリニックによっても料金システムや料金設定が違うため、一概に何回でいくら、ということができません。

それでも、ある程度の目安を知りたいのが正直な気持ちでしょう。
ここでは、一般的な料金システムとおおよその料金と回数を紹介します。

料金設定の仕方は大まかに言って2通りの方法があるようです。

まず、最も多くみられるのは回数を重ねるごとに料金が安くなっていく。
ただしこの場合は初回の金額が多くなる傾向があります。

ヒザ下の例で説明すると
1回目 30万円。
2回目 15万円。
3回目 9万円。

次にみられるのは最初の3回を同額で行っていく方法です。

例えば、
1回目 15万円。
2回目 15万円。
3回目 15万円という具合です。

レーザーの理論から言うと、発毛初期の毛は実際に皮膚の表面には出ていませんが、毛の再生は始まっているので効果があること。
また、毛周期の関係で2回目の照射時の毛根は1回目の毛根とは違うことが考えられるので、照射部位は、毛根周囲だけなく、まんべんなく照射することが最善です。
以上のことを考えると、最初の数回は同額の方が合理的な気がします。

どちらにしても、ドクターとよく相談して決めることが大切です。

料金と回数については、各店舗のサイトを参考にして下さい。
また、カウンセリングに行くと、どの程度の回数が必要なのかを医師が教えてくれます。
そうすると、より具体的な料金がわかります。


脱毛直後の注意事項


①脱毛後、1週間は直射日光を避ける。
②脱毛当日の、サウナや入浴はNG。
シャワーで汗を流す程度に。
③ごく稀に、4~5日後にかゆみを感じることがあります。
遠方から通っているなら、脱毛当日にかゆみ止めをもらっておくと安心です。
かゆいからといって掻いてしまうと皮膚炎を起こし、色素沈着してしまう可能性があるので注意。
④赤みや腫れが7日以上たってもひかない場合は、医師に相談を。

効果的な脱毛サイクルとは?

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脱毛サイクルを考える上で、キーワードになるのが「毛周期」です。
皮膚表面に出ている毛には、伸びている途中の「成長期」と、成長して抜け落ちるまでの「退行期」の毛があり、皮下で休んでいる毛を「休止期」と言います。

成長期、退行期、休止期という毛の生まれ変わるサイクルを「毛周期」と呼びます。

レーザーは、成長期と退行期の毛に対して作用します。
休止期の毛にはメラニン組織がなく、レーザーを照射しても効果がありません。
ということは、1回目の施術の後、休止期を終え成長期に入った毛を再度、レーザーで照射する必要があるわけです。

では、ワキのレーザー脱毛を例にとって説明しましょう。

ワキの毛は、いちばん長いもので約2センチです。
そして、1日に約O・02センチ伸びます。
ということは、毛が伸びるまでに約100日間(2÷O・02=100)かかるという計算になります。

休止期は、毛が伸びる期間とほぼ同じぐらいだと考えられています。

ワキの場合だと、約100日というサイクルで毛が生え変わることになります。
100日というのはだいたい3ヵ月なので、1回目の照射をしてから3ヵ月以上たって2回目を行うと、休止期を終えて生えてきた毛が、また休止期に入ってしまうことになります。

これらをトータル的に考えると、少なくとも2ヵ月に1回の割合でレーザーを照射するのが、もっとも効果的な脱毛サイクルということになります。
このように、毛周期、毛量、毛質を考慮すれば、確実な脱毛ができると言えます。

ちなみに、手脚の毛は、成長期が3~6ヵ月。
陰毛は1~2年というように、毛周期は部位によって違います。
休止期はほぼ同じ期間と考えると、陰毛の処理には長い時間がかかるのがお分かりいただけるでしょう。

全身の脱毛は無理?できない部位・向かない状態

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レーザーはメラニンをターゲットにしているので、色素沈着が濃い部位や濃いシミ、アザ、盛り上がっているホクロには照射できない場合もあります。
これらの部位にレーザーを照射しても大丈夫かは、スキンチェックの際に医師が判断をします。

例えば、乳首の周辺や性器に近い部分、肛門周辺は色素沈着が濃く、レーザーには不向き。
このような部位は敏感な部分でもあるので、麻酔が使用できる電気脱毛で1本ずつ確実に脱毛するのかよいでしょう。

色素沈着が薄いシミ、アザ、ソバカス、ホクロなどは、レーザー脱毛をすることによってキレイになくなることがあります。
顔の場合には、少し色白になったような印象を受けることもあり、女性にはうれしい効果が期待できます。

また、脱毛に向かないのは日焼けをしている肌です。
日焼けをしている肌は、メラニンが増えている状態。
そうすると、肌表面の表皮でレーザーが反応してしまい、毛根を破壊するという本来の目的がとげられません。
それどころか、ヤケドをしてしまう可能性もあるのです。


実際にあった例


1ヵ月前にハワイへ旅行に行き、日焼けをした肌の色が冷めてきて元通りになったので、レーザー脱毛を受けました。
ところが、ひどいヤケドになってしまったのです。

なぜこのようなことが起きたかというと、肌の表面の色が冷めても皮下の基底層では、メラニンが増え続けているからです。
メラニン細胞は、基底層、つまり皮膚の深いところで作られているものです。
本来、毛を伝わり毛根部に達するはずのレーザーが周辺に増殖したメラニンに反応してしまい、ヤケドといった症状を引き起こしてしまうのです。

メラニンにも、毛と同じように周期があり、完全に元の状態に戻るまでには時間が必要です。
メラニンの増殖は皮下で起こっており、皮膚を見ただけでは判断できません。
ですから、日本医学脱毛協会では、日焼けをしてから3ヵ月を目安にしています。
もちろんメラニンの周期にも個人差がありますが、3ヵ月という期間をとれば安心してレーザー脱毛をすることができます。

最近よく目にするレーザー脱毛の広告に「ウブ毛もOK」といったキャッチコピーを見かけます。
しかし、医師たちの間では、ウブ毛の脱毛は難しいというのが共通した意見です。
ご存じのように、ウブ毛はごく細い毛でメラニンの含有量も少なく、毛根を破壊するだけのレーザーの熱をため込むことができないようです。
レーザーのエネルギーの蓄積は、太い毛ほど有効なのです。

以上からもわかるように、白い肌に生えている濃い毛ほどレーザー脱毛の効果が高く、ウブ毛は何度か照射を繰り返しても満足のいく結果にならない可能性があります。

また、妊娠中の方は脱毛を控えたほうがよいでしょう。
出産後、2ヵ月ぐらいたってからの脱毛をおすすめします。

全身脱毛を受ける前に信頼できるクリニックを見つけよう

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カウンセリングは医師がていねいに行っているか


レーザー照射後、肌にトラブルが起きた場合にどのようなケアをしてくれるのかなど、気になることは事前に整理をしていくのがベスト。
すべての質問にきちんと答えてくれるクリニックなら、安心して通うことができるはずです。


必ずテスト照射を受けること


テスト照射もせずに、いきなりレーザー脱毛を開始するようなクリニックは問題外です。
テスト照射をしなかったために、水泡ができたり色素沈着を起こしてしまっては、悔やんでも悔やみきれません。
自分の肌をキレイにするために行うのですから、そのための大切なステップを飛ばしてしまってはダメ。
もし、医師に断られたら、そのクリニックで脱毛をするのはやめたほうがよいでしょう。

テスト照射は、無料で行っているクリニックと有料で行っているクリニックがあるので事前に確認して下さい。


料金システムが明瞭であること


レーザー脱毛をして、ムダ毛のないツルツルでキレイな肌を手に入れることも大切だけど、それと同じくらい気になるのが料金のこと。

最初に、「まとめて何十万円を支払って下さい」というようなクリニックは、レーザー脱毛のシステムをわかっていないか、わかっていてもお金儲けしか考えていないか、どちらにしても患者さんのことを親身になって考えているとは思えません。

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