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ムダ毛をきれいになくす効率的な方法

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1回のレーザー照射でムダ毛がきれいにならない理由の大きな原因に、いままでにも何度かふれた毛周期の問題があります。

レーザー照射は剃毛したあと、皮膚の表面には作用しないレーザーがメラニンに作用して、毛根にダメージを与えると言いましたが、この場合、表皮に生えていたのは、本来あるべき毛の全体量の3分の1に過ぎません。

あとの毛は、毛根自体が眠っている休止期の状態か、退行期と言って成長し終わった毛が抜け落ちたばかりの状態です。
このような毛根の場合、表皮から5ミリほどの深さのメラニンまで作用するはずのレーザーも太刀打ちできなくなります。
通常、レーザーを1回照射後の毛の再生率(注・ここでは、単純に表皮に生えてくる毛のこと)は50~60%、2回目の照射で20~30%、3回目の照射後は10%ほどだというデーターがあります。
つまり、1回目の照射ではどんなに多く見積もっても全体の毛根の半分しかダメージを受けないことになります。

休止期や退行期の毛根が大きな理由とすると、考えられる小さな理由は、たいへん打たれ強い毛根の存在とレーザーの打ちもらしといったことがあります。

レーザーで脱毛するときの最大のリスクにヤケドがあります。
レーザーを当てると一時的に皮下に5ミリぐらいの深さのメラニンのある場所の温度が上がって、毛根がダメージを受けるわけですが、そのとき、肌質によってはヤケドを起こしてしまう可能性があります。

また、レーザーの出力レベルが高ければそれだけ高い放熱のために毛根周辺もダメージを受けるのですが、当然、ヤケドの可能性が高まることになります。

このように、肌質と出力レベルの微妙な調整は、色差計というメラニンの含有量を計る機械を使って医師が判断します。

 

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