豆乳ローション

豆乳ローション入門ガイド

豆乳ローションの効果

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ごく簡単に豆乳ローションを説明すると「豆乳を焼く65℃で加熱しながら、豆乳に含まれる高分子たんぱく質をレモンのクエン酸(酸味成分)で固めて除去し、大豆イソフラボンなどの有効成分を抽出ヘアルコールを加え、肌への浸透力を高めた化粧水」ということになります。
作る過程で、アレルゲンとなる豆乳の高分子たんばく質は取り除かれるので、どなたでも安心して使えます。

この豆乳ローションを塗るだけで、多くのかたに、カミソリや電気脱毛器が不要になるほどの強烈なムダ毛撃退効果が現れているのです。

ムダ毛撃退効果以外にも、「シミ・ソバカスが消えた」「肌が白くなった」「バストが膨らんだ」「乳首や乳輪の色がきれいになつた」「ワキガが解消した」など多彩な効果が報告されています。

特に最近、急激に増加しているのが、バストアップ効果の報告です。
現在、その作用に焦点を当て、大学の婦人科などで研究されているそうです。

このような多彩な豆乳ローションの効果について、さらに詳しく説明します。

活性化イソフラボンがムダ毛を根絶!


ムダ毛撃退作用

豆乳には、大豆イソフラボンが含まれます。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと構造がそっくりで、女性ホルモンと似た働きをします(女性ホルモン様作用)。

ムダ毛は、男性ホルモンの影響で濃く、太く、長くなります。男性ホルモンは、毛の根っこである毛乳頭細胞を刺激し、毛を成長させる毛母細胞を増殖させます。
逆に女性ホルモンは、ムダ毛の発生・成長を抑制します。

そこで、大豆イソフラボンの女性ホルモン様作用で、ムダ毛をおさえようと考えたわけです。
女性ホルモンそのものには発ガンリスクの報告がありますが、大豆イソフラボンには副作用がないのも利点です。

興味深いことに、大豆イソフラボンを化粧水に溶かして塗っても、ムダ毛撃退効果は出ません。
豆乳ローションを作るときの加熱(約65℃)と、レモンのクエン酸やビタミンC
の作用で「活性化大豆イソブラボン」が生まれ、これが効果を発揮するのだと考えています。

この活性化大豆イソフラボンは毛母細胞と毛乳細胞の働きをおさえ、萎縮させます。
その結果、ムダ毛の成長が遅くなり、毛が細くなります。
また、毛根が弱くなって抜けやくなり、生えなくなります。毛を黒くする細胞(毛包メラノサイト)の働きも抑制され、毛の色が薄れて日立たなくなります。

以上のムダ毛撃退効果を強化するのが、豆乳のサポニンです。サポニンは天然の石けん成分で、ボトルに入れた豆乳ローションを振れば泡立つので、その存在を確認できます。
サポニンは、皮膚の汚れや毛穴に詰まった皮脂を溶かすため、毛穴の奥の毛乳頭まで、イソフラボンが速やかに浸透します。

豆乳ローションは即効性がありますが、持続的効果も期待できます。
「使用をやめてもムダ毛が生えない」とい、呈戸が多いのは、萎縮した毛母細胞や毛乳頭が、元のように回復するのが困難だからと思われます。

美白作用

豆乳ローションを塗ると、豆乳のサボ二ン、イソフラボン、ビタミンE、レモンの天然ビタミンCなどが作用し、メラニン色素(黒褐色の色素)が抑制され、新陳代謝が促されます。
古い角質(皮膚の最表層)をはがし、シミを解消して、白く美しい透明感のある肌を作るのです。

ムダ毛処理の刺激でできる毛穴周囲の黒ずみも取れ、わきの下などもきれいになります。
日焼けトラブルの解消・予防につながりますし、ホクロが薄くなった例もあります。

バストを豊かにして体臭はおさえる!


潤い作用

潤い成分のサポニン、大豆油脂、大豆レシチン、アミノ酸、マグネシウムなどが豊富で、肌がしっとりします。
サポニンは、肌の下層まで潤いを行き渡らせ、大豆油肪期は、ベタつかず適度に皮膚表面を覆って保護し、滑らかな肌を作ります。

ニキビ・脂性・テカリ防止作用

イソフラボンが脂肪線の過剰な活動をおさえ、ソポニンの洗浄力と相まって、ニキビ、脂肪、テカリの改善に役立ちます。


バストを美しくする作用

◆バストアップ作用

乳房は、主に乳腺と脂肪組織からなります。
通常、乳房の発達は、脂肪組織の発達によるものです。
乳房の脂肪組織は、女性ホルモンへの感受性が高く、その刺激で発達します。
豆乳ローションを塗ると、皮膚から吸収される大豆イソフラボンの女性ホルモン様作用で、バストアップが期待できるのです。

◆乳頭・乳輪の色を美しくする

豆乳ローションのイソフラボン、サポニン、レシチン、ビタミンC、ビタミンEなどの総合美白作用で、黒ずみを解消します。

◆乳ガン予防

乳ガンは、女性ホルモンの過剰分泌が大きな原因と言われています。
皮膚から吸収された大豆イソフラボンが先回りして乳腺の組織に結びつくと、そこには女性ホルモンがつきにくくなり、乳ガン予防に役立つという説が知られています。

 

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