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「永久脱毛」はほんとうに可能?

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永久脱毛は、レーザー脱毛の歴史が2年と浅く確実なことはまだ判明していないのが現状です。

人間には、元の状態に戻ろうとする、自然治癒力という機能が備わっています。
頭髪の実験で、毛乳頭にダメージを与えても、2~3年後には元通りの毛が生えてきました。
レーザーで毛根を破壊して1~2年の間、毛が再生しない、あるいはウブ毛の状態であったとしても、何年か後に太い毛が生えてくる可能性がない、とは言いきれません。
逆に、すべての毛が元通りになる、というのも考えにくいでしょう。

理論だけで言えば、レーザーを照射した毛根が完全に破壊され、毛が再生しなければ、永久脱毛と呼ぶことができるでしょう。
ただし、1回照射した毛のすべてが再生しない、ということはありえません。
なぜなら、そのときの毛の状態と出力などの問題があるからです。
そのため、毛周期などを考えて、何度か照射を繰り返す必要が生じます。
皮膚の内側で起きているレーザーの熱の伝わり方は目に見えませんので、完全にすべての毛根が破壊されました、と断言はできないのです。

アメリカのAEA(米国電気脱毛協会)では、「最終脱毛をしてから1ヵ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める」としています。
日本では、まだこのような永久脱毛の定義が確立されていません。

しかし、それでもほとんどの方が満足されています。
それは、どのような状態で満足するか、という個人の考え方にも左右されます。
実際に、最初は1本の毛もなくツルツルの肌にしたいと言っていた人でも、3回の照射でほぼ毛がなくなり、ウブ毛の状態で満足する人もいます。
例えば、ワキなら1本も生えない状態が望ましいし、ウデや脚なら太い毛がなくなりウブ毛程度ならOKとなる人が多いのです。
それは、実際に自分の目で見てはじめて納得できるものなので、医師と相談しながら自分か満足できるところまでレーザー照射をするのかよいでしょう。

 

 

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